キュービクルサブスク契約

30年経過したキュービクルの事故を防ぐ!

キュービクル(高圧受電設備)は経年劣化により、およそ15年に1度修繕工事が必要です。
「小型で300万円」「中型で800万円「大型で2,000万円」等、超高額な費用です。

数百万円の改修費を10年間~のサブスクで施設オーナーのお力になります!

水道管の赤錆防止施工

水道管の赤錆による劣化を防ぎ、交換工事が不要に!
工期はなんと1日!

建物被災調査

建物の屋上・屋根や外壁などを無料点検!
老朽化・劣化と被災調査を行います。

雪害や風害、水害などによる損傷は3年以内の場合、火災保険の適用が可能です。
保険請求をアドバイスし修繕資金の確保をお手伝いします。

設備の診断

診断の流れ

ヒアリング 事前調査

STEP
1

現地診断・計測診断

STEP
2

情報分析・計測データ分析

STEP
3

診断結果のレポート化

STEP
4

設備ごとの対策

STEP
5

調査対象は?

※法定点検ではありません。

経年劣化から修繕箇所を診断いたします。

  • キュービクル(高圧受電設備)
  • 空調(室内機、室外機)
  • 業務用冷凍・冷蔵庫(室外機)
  • 照明設備
  • 水道管(20年以上経過の赤サビ等)

※調査前打ち合わせにて対象を確認します。

メリットは?

※物件により結果は異なります

診断の結果でわかることの例

  • どのタイミングでどこを修繕・交換すべきかの目安が分かります。
    また、今後の予算計画の参考になります。
  • 不具合を早期発見して適切な措置をとることで、「被害の拡大=高額な修繕」を予防します。
  • 電気代・燃料代を削減したり、設備の交換に伴う費用負担を減らせる場合があります。

エネルギーコスト削減はやりきった? 電気代・燃料代の高騰、大丈夫?

電気代の高騰

電力自由化の恩恵もなくなり、毎月の電気代は高くなっていく・・・。
夏の暑さがさらに強まり、エアコンはフル稼働。冬の暖房も電気。

太陽光パネルの設置を検討したり、設備を最新にすることも考えたが、先行きが不透明な今の状況で多額の投資はしたくない・・・。

CASE

空調電気 30%節約 + CO2削減」を目指しませんか?

一般的に、ほとんどの事業所がもっとも電気を使用する設備が「空調」です。まずはここから改善しましょう。

ANSWER

地球温暖化に歯止めをかける
脱炭素の取り組みにもなります!

STEP

電気を見える化「ENIMAS」

使用電力・電気料金・CO2排出量の可視化

100V電源一本で「使用電力・電気料金・CO2排出量」をすべて計測・データ化します。
効果の測定・今後の予算計画のためにもまずは見える化を行いましょう。

STEP

省エネシート「冷暖くん」

エアコンに取り付けるだけ

内側に取り付けるだけで3℃かわることを実証済み。
導入先では平均13%程度の電気削減効果を確認。
カーボンオフセット認証取得。

STEP

性能回復剤「メタルドクター」

室外機へオイルを注入するだけ

7年以上経過して性能劣化した室外機コンプレッサーに金属修復作用がある触媒を配合したオイル添加剤を注入。
修復だけではなく、故障の予防にも有効です。

STEP

消費電力を削減「電力マネージャーW」

空調機を自動で制御、上がり続ける電気代に終止符を

夏場・冬場の電気代は約半分が空調機によるもの・・・。
電力マネージャーWは、そんな空調機を冷気・暖気を出したまま制御し消費電力を削減します!

建物の診断

調査対象は?

※法定点検ではありません。

建物の事故的損傷を診断します。

  • 屋根(屋上)、外壁、外構
  • 物置や看板等、外の設置物

※調査前打ち合わせにて対象を確認します。

メリットは?

※物件により結果は異なります

診断の結果でわかることの例

  • 建物の火災保険が適用できる事故的損傷を発見し、保険金を修繕費用にまわせます。
  • コーキングの劣化やドレンの詰まりなどを早期に発見することで、少額の費用で修繕が可能になります。

建物の劣化、被災による損傷から、ご自宅や事業用施設を守るために

これまで、被害がはっきりと出てから修繕する「事後保全」がほとんどでしたが、これは大きな出費を伴います。
これからは「建物の定期点検」で早期発見⇒早期改修をすることで被害を小さくして、費用を抑えることができます。

北海道・東北地方は特に雪害や凍害による損傷が起きやすい環境です。

3年以内の被災が見つかれば火災保険で修繕費用も工面でき、安心快適な建物を維持することができます。

雪害

積もった雪の重みにより、屋根・外壁等が破損したり、歪んだりすることがあります。

また、氷のような固い雪の落雪により、建物の一部がへこんだり、穴が開き下地が見えてしまう場合があります。

凍害

気温の変化により外壁内部に含まれている水分が氷になったり、水に戻ったりします。

氷の状態だと体積が大きくなり、外壁を膨張させひび割れを起こします。
これを凍害といいます。

漏水

無落雪屋根の住宅では、コーキングの劣化やドレン詰まりによる漏水事故が起こりやすい建物です。

また、躯体が水濡れすることで建物の傷みが大きくなります。

まずは無料相談!

事業用建物や個人の住宅を総合的に点検・メンテナンスを管理する会社はありません。

建物管理協会では、傷みやすい屋根を中心に3年ごとに建物の点検を無料で行います。
住宅も人間の健康と同様に、悪い箇所を早期発見し、安心快適な生活を送りましょう。